スタッフブログ

中四国ブロック共済実務研修会2014

2014年11月4日

10月28・29日、倉敷で行われた「中四国ブロック共済実務研修会」に理事の専務と一緒に参加させていただきました。

この研修会では、実務の学習を深めることはもちろん、2日間のどこかで共済ならではのお楽しみ企画(文化体験)が取り入れられたりと、毎年こだわりのある研修会となっています。

私もここ数年参加させていただいておりますが、他の担当者の方も皆さん毎年楽しみにしているようです(^^)

 

田中常務理事の講演がとても印象に残ったので少しご紹介したいと思います。

 

~民医連共済運動の歴史と役割~

共済ってどんなもの?

簡単に言うと、相互扶助の精神で運営している保険のようなもので、職員から集めたお金で、職員が困った時に共済金を支払う「助け合いの制度」です。保険との違いは“助け合い”という点。保険は営利目的で行われます。

 

民医連共済の歴史

最初は「香典共済」と言われたように死亡共済金を出すのが目的でした。健康を害し、貧しいままで闘いながら倒れた先輩が多数いました。根底には民医連運動を支えてくれた死亡退職者への弔意という意味合いがあります。この伝統はしっかり覚えておいて欲しい。。

 

人を思いやる心が共済の原点

“人の喜び”は人のために尽くすこと、役に立っていると感じる事。助け合い・励まし合う共済は、喜びそのものの活動です。今の風潮である「自己責任論」、「餓死・孤独死」これらをどう感じるか、この感じ方が人としての生き方の大事な点である。

 

この他、人と人との繋がりの大切さや、文化スポーツを通じて人間的にも豊かになることが必要だということ、今後の課題としては共済をきちんと理解し若い世代に引き継いでいかなければならない活動であることを学びました。

 

共済金の給付には、死亡見舞金、親・子・配偶者死亡見舞金、病気見舞金、医療費給付等があります。私もこの担当をし始めて、ハーモニー職員も様々な給付を受けているのを知り、改めて共済の素晴らしさを実感しています。給付があると、「助かる」「こんなにもらえるの?」と喜ばれます。“助け合い”を実感する場面であり、私も共済があって本当に良かったと感じます(^^)

 

さて、今年のお楽しみ企画は「素焼きの絵付け体験」。

楽しそうではありましたが、不器用な私は上手くできる自信がありません・・・案の定、性格出るね~!とつっこまれ苦笑・・・。周囲を見渡すと、かわいい動物の絵や、男性でも綺麗な花を描かれていたりと、芸術家たちの素晴らしい作品が出来上がっていました。

みなさんの意外な一面を見る事ができて楽しかったです♪

 

2日目は各法人の報告会、ブロック会議を終え無事終了。

共済について理解が深まったと共に、”助け合い”の大切さ、文化スポーツを通じて仲間意識を持つこと、充実感を味わうことを学びました。

自分が理解したことを後世に伝えていくことが使命だと思い、引き続き共済が発展していくことを願って活動に貢献できるよう努めていきたいと思います。

この他、他法人の方と交流ができたり共済以外の業務の相談、情報交換の場となりとても有意義な時間を過ごすことが出来て良かったです。

 

ここは、倉敷アイビースクエア内にある、NHKの朝ドラ「マッサン」のロケ地になった場所です。

分かりますか??                              (BY:RIE)

chika

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